(Former Toyota Motor) Technical Office TECH-T representative Tadayoshi Takahara (Dr. Dr. Professor of Saitama Institute of Technology (Engineering) Consumer Life Advisor) will be given a lecture.
AndTech 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるグローバル仕事術での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「トヨタ・サムスン流仕事術」講座を開講いたします。トヨタ自動車、サムスンでの業務経験からグローバル仕事術 の特徴を解説。本講座は、2022年4月12日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8514 テーマ:トヨタ・サムスン式グローバル仕事術 ~セルフマネジメントによる生産性向上~開催日時:2022年04月12日(火) 13:00-16:00参 加 費:33,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8514WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付) ープログラム・講師ー技術オフィスTech-T 代表 高原 忠良 氏(埼玉工業大学 客員教授 (元トヨタ自動車)博士(工学)消費生活アドバイザー) ・グローバル企業での実務状況、企業特徴の理解・セルフマネジメント能力・グローバルに通用する基礎業務スキル・企画・プレゼン・説得能力 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。詳細は、お申し込み後お伝えいたします。 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。https://andtech.co.jp/ 一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。https://andtech.co.jp/seminar_category/ 選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。https://andtech.co.jp/books/ 経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。https://andtech.co.jp/business_consulting/ 株式会社AndTech 広報PR担当 青木メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください) 講演主旨トヨタ自動車、サムスン(韓国)での業務経験からグローバル ・ ビジネス ・スキル の本質を見出しました。 自分の目と耳で情報を認識するとともに、実際の対応に際しては、実に基礎的な スキルを着実に実行し続けるということです。 自分事として理解し、着実に推進するということです。トヨタ生産方式やトヨタ式〇〇 術 というものも、実は、この基礎的なスキルの積み上げや組み合わせです。ニューノーマルの時代として、JOB 型での働き方や 遠隔地相互連携といったテレワークが求められています。トヨタ・サムスン式グローバル仕事術 の特徴 は、自己の役割を能動的に理解するとともに その責任範囲において即断即決で推進する 点です。 これは JOB 型としての働き方に求められる能力に通じます。トヨタ式の標準化と見える化は、 客観的な情報共有に有効で、テレワークの際に 行き違いなく相互の業務を推進する際に役立ちます。これらのセルフマネジメントのスキルを身に付けることで、業務推進の速度と量の拡大、すなわち、生産性向上 をも実現できます。ご紹介の仕事術は、製造業のみに 限らず多くの分野で応用可能であり、 グルーバルどの拠点でも効果的です。【習得できる知識】・グローバル企業での実務状況、企業特徴の理解・セルフマネジメント能力・グローバルに通用する基礎業務スキル・企画・プレゼン・説得能力【プログラム】1. はじめにグルーバル化や国際競争と日本の位置づけ 、テレワーク や JOB 型業務 状況などの現状の 確認 から講演を始めます。2. トヨタ自動車とサムスンでの経験実務経験から両社の特徴をご紹介します。気軽に聞いていただける内容です。2-1.トヨタ自動車2-2.サムスン2-3.企業文化の比較3. トヨタ生産方式 の簡単な紹介トヨタ式、トヨタ流業務の理解のためには、そのベースとなっているトヨタ生産方式 の理解が役立ちます 。3-1.歴史3-2.構成する 2 本柱3-3.進化と 現状プレス型段取時間、バンパ成形加工を例として3-4.製造だけじゃない、トヨタ全社の カイゼン活動3-5.他社での導入 のむずかしさ4. トヨタ式 仕事術 の具体的 紹介着眼点を理解いただければ、すぐに日々の仕事に活用できます。4-1.標準化と見える化4-2.「 5 回のなぜ」 トヨタ式問題解決4-3. アイデアを 伝え 賛同を得る 技術 「トヨタの A3 文化」5. トヨタ・サムスン共通の基礎的仕事術5-1.グルーバル情報調査と自己の意思形成水素燃料自動車を例として5-2.業務プロセス要素とは業務プロセス要素とはA) 取組み姿勢B) コミュニケーションC) 目で見る管理6. まとめニューノーマルの時代、グローバルで通じる仕事術とは。【質疑応答】* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。以 上※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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