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【world's first! ] BizMobile Go!, Wear OS can also be managed with MDM

Written By mobilephonebrand

~ 加速するスマートウォッチの業務利用に応え、アプリの一括配布も可能に ~

BizMobile株式会社 クラウド型MDMサービスBizMobile Go! が、世界で初めてスマートウォッチに代表されるウェアラブル端末(現状はAndroid OSおよびWear OS by Googleのみ)にも対応!ウェアラブル端末の業務利用が進む昨今、各端末のアップデートやアプリ配信などに最適なソリューションとなりました。 スマートフォンやタブレット、PC(Windows /macOS)の導入・管理・運用を劇的に軽減するマルチデバイス管理(MDM)の専業メーカーBizMobile株式会社(ビズモバイル、本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:小畑 至弘、以下:BizMobile)は、この度、クラウド型MDMサービスBizMobile Go! が、世界で初めてスマートウォッチに代表されるウェアラブル端末(現状はAndroid OSおよびWear OS by Googleのみ)にも対応したことを発表いたします。スマートウォッチを始めとしたウェアラブルデバイスの市場は、IDCの予測によると世界では2018年の1億2,256万台から、2022年には 1億9,039万台へと拡大し、日本の市場においても、国内市場の2018年の年間出荷台数合計80.3万台から、2022年には119.6万台になると考えられています。即座に情報共有したいという企業のニーズに応え、これまではパソコンが使いづらいシーンで、スマートフォンの利用が急速に進みました。企業の次のターゲットは、スマートフォンが使いづらいシーンで利用できるウェアラブル端末です。スマートフォンのように両手で操作する必要がなく、仕事中に遊んでいると誤解されることもありません。現在、スマートウォッチは、両手を自由に使いたい(ハンズフリー)、スマートフォンやタブレットの持ち込みが禁止されている場所、置き忘れや落下の心配がない、情報漏洩リスクがないといった特徴を生かし、様々な用途や場面で検証が行われています。これまでに、警察、警備、空港、鉄道、地下鉄、病院、介護、ホテル、工場、店舗、イベント会場、土木・建築現場、物流、検査員、修繕スタッフ、ドライバーなどでの利用が広がっています。一方で、導入台数が増えるに従って、スマートウォッチやそのアプリを開発した企業は、スマートフォンが数年前に直面したのと同じ問題を抱えるようになりました。端末の初期設定やアプリのインストール作業は、数台のうちは良いのですが、台数が増えると企業のIT管理者の負担になります。運用後の設定変更や、アプリの修正に伴う更新作業は、手元に端末がない場合が多く、大変面倒な作業になります。今回、BizMobile Go! は、Wear OSにも対応することで、こうした問題をすべて解決しました。企業のIT管理者は、MDMの管理画面から、スマートフォンやタブレット、PCと全く同様に、遠隔から、アプリの配布・更新、各種設定などを、全端末に一斉に配布・更新することができ、導入時の初期設定だけでなく、導入後の運用費用や工数を大幅に軽減できます。ビズモバイルでは、用途や場面の利用方法を調査し、効果的な活用のパターンを簡単に構築できるように、これまで様々な導入実績を持つアプリベンダー様と簡単に連携できる仕組みも用意しました。【BizMobile Go!によるウェアラブル端末管理】【BizMobile Go! のWear OS対応詳細】すでに動作確認済みのスマートウォッチを提供するカシオ計算機様からは、「現状、スマートウォッチ「PRO TREK Smart」の業務活用を提案する中で、運用時におけるキッティング作業や設定変更の煩雑さが課題となっていました。BizMobile Go! のWear OS対応により、ウォッチアプリのインストール作業や更新が簡単に行える為、導入ユーザー様やソフト開発会社様のご負担を大幅に軽減でき、「PRO TREK Smart」のBtoB向け用途拡大にも大変役立つと考えています。」との言葉を頂いています。今後とも、BizMobile Go! は、急速に拡大するスマートウォッチ市場の拡大に貢献していきます。BizMobile株式会社の詳細は、http://www.bizmobile.co.jp をご覧ください。BizMobileについてBizMobile 株式会社は、“いつも繋がっていて、持ち歩ける、安全な、モバイルビジネス環境”を実現するために 2009 年に設立されました。iOS向けに世界初の クラウド型MDMサービスを提供 (2010/10/13 プレスリリース)し、 現在では上場企業を中心に 8,500 社 130 万台以上のデバイスを管理しています。Androidの認定パートナー(EMM:Enterprise Mobility Management)として、アジア・パシフィック(APAC)地域でもサービスを提供しています。管理対象のOSもWindows 10、Mac OS、Wear OSに広がっています。またMDM の構築運用経験を生かし、2019年5月には、IoT-EX株式会社を設立、異なるメーカーのモノやサービスを安全に接続し、連携可能にしています。BizMobile 株式会社の詳細は、http://www.bizmobile.co.jp をご覧ください。IoT-EX株式会社の詳細は、https://www.iot-ex.co.jp/ をご覧ください。※ BizMobileは、BizMobile株式会社の商標または登録商標です。※ 記載の会社名および製品名、サービス名称等は、各社の登録商標および商標です。※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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【世界初!】BizMobile Go!、 Wear OSもMDMで管理可能に