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Xiaomi Mi Note 10 Liteのヤバイ写真をインスタで発見!この画質で16,800円はクレームレベル!

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Xiaomiがリリースした最新のスマートフォン『Mi Note 10 Lite』。最強のカメラスマホ『Mi Note 10』の遺伝子を引き継ぎ、AI4眼カメラを搭載する高性能モデルです。どんな写真が撮れるのか知りたくて、色々と物色してみましたが、まだリリースされたばかりなので中々見当たりません。しかし、InstagramでついにMi Note 10 Liteの実力を垣間見れる写真を発見しました!スライドさせる事で、複数枚を表示する事が出来ます。

海を背景にした写真は、公式を思わせるレベルのクオリティ。絶妙な露光やボケ具合が素晴らしいです。海に行って写真を撮りたくなりますね。逆光の難しい描写も幻想的で美しい。パスタは色合いがガラッと変わり、オシャレな雰囲気を保ちつつ、食欲もそそられる一枚に。ではなぜ、Mi Note 10 Liteはここまでクオリティの高い写真を撮る事が出来るのでしょうか。

2019年の12月16日に、日本で販売が開始された、Mi Note 10 Liteの上位モデルとなるXiaomi『Mi Note 10』。唐突な、Xiaomiの日本参入発表からのリリースでした。Mi Note 10の価格は6万円弱。世界的には有名なXiaomiですが、日本ではほぼ無名。6万円弱という価格に、すぐに飛びつく人は中々いませんでした。

続けて12月23日にリリースされたMi Note 10 Proは7万円越え。やはり動かない。グローバル市場に詳しい人達であれば、Mi Note 10 Proの画質は世界トップ(Mi Note 10 Proの別名となるMi CC9 Proは、カメラ画質をスコアで表す世界一有名なサイトDxOMarkで世界一に)である事が分かっていました。

しかし、その事実が日本市場には浸透していなかったので、単純に、『良く分からないメーカーが、ちょっと高目なスマートフォンを撃っている』という印象に。しかし、Xiaomiは口コミで世界トップレベルにのし上がった企業。その圧倒的なカメラ画質は、時間の経過と共に、徐々に日本市場を驚かせることに。

私もMi Note 10を所有しており、撮りまくりました。これまでに数多くのスマートフォンで写真を撮っていますが、やはりMi Note 10は別格と言えます。試し撮りではなく、写真を撮りたい時に使うのが、Mi Note 10なのです。

このMi Note 10の遺伝子を継ぎ、4万円台という価格でリリースされた最新モデルが『Mi Note 10 Lite』です。Socには上位モデルと同じ『Snapdragon 730G』。カメラセンサーは、フラッグシップモデル『Redmi K30 Pro』『POCO F2 Pro』に搭載されているSONYの『IMX 686』。センサーサイズは1/1.72まで拡大し、高感撮影性能がさらに向上しました。

とんでもないポテンシャルを持つMi Note 10 Liteだからこそ、Instagramに公開されている、あの様な描写の写真が撮れるのです。Mi Note 10 Proからは2万5千円強、Mi Note 10からは1万5千円弱程度の大幅な値下げを慣行し、量販店での販売価格は4万5千円程度。日本スマートフォン市場の同じ価格帯で、あの画質で写真が撮れるスマートフォンはほぼ存在しないでしょう。そしてMi Note 10 Liteはカメラだけでなく、ゲーム性能にも優れている事は、この記事の後半で詳しく。

本来4万5千円程度で販売されているMi Note 10 Lite。その価格で購入しても、十分満足のいく買い物になるでしょう。しかし、どうせだったら少しでも安く買えた方が嬉しいですよね。

最新モデルが数量限定で大幅割引となる、OCNモバイルONEの『発売記念特価SALE』。通常、最新モデルは割引されないので、『発売記念特価SALE』は良い意味で異質。『Mi Note 10 Lite』を音声SIMと同時に購入すると、半額近い『21,800円(税込23,980円)』まで値下がりします。

さらに、他社からの乗り換えであれば、『21,800円(税込23,980円)』から5,000円割引。なんと『16,800円(税込18,480円)』で、『Mi Note 10 Lite』が購入出来るんです。アウトレット品じゃありません。勿論新品です。カメラは高画質、ゲームはサクサク出来て、電池の持ちが長く、ディスプレイが美しい。そんな超欲張りなスマートフォンを探していた方。是非『Mi Note 10 Lite』をご購入ください。

発売記念特価SALEは『7/1 11:00』まで。ただし、一点注意が必要です。同じく発売記念特価SALE中の、下位モデルRedmi Note 9Sは、SALE開始から早々品切れ状態に。今現在、Mi Note 10 Liteに注文が殺到している状況です。欲しいと思った瞬間。つまり『今』購入するのが、間違いなくベストなタイミングです。

記事に書かれている内容

Xiaomi Mi Note 10 Liteはこんなスマートフォン

Xiaomi Mi Note 10 Liteはゲームに特化したSnapdragon Elite Gaming対応

Qualcommが2018年に発表した『Snapdragon Elite Gaming』。フラッグシップモデル用の最新Socに加え、Soc名の最後に『G』がついているミッドレンジモデルが、このSnapdragon Elite Gamingに対応する事になります。

では、Snapdragon Elite Gamingとは一体どんなものなのか。メインとしては、『グラフィック処理時に20%消費電力削減』『GPUパフォーマンスを最大20%向上』『AI性能を約2倍に強化』『CPU性能が最大45%アップ』『起動時の読込時間を最大10%減少』『オーディオ品質の最適化』などが挙げられます。

そして、新たに追加されたのがGPUドライバ単体でのアップグレード機能。GPUドライバの更新は、これまでパソコン用に行われてきたもの。本来GPUのアップデートは、新しくリリースされたゲームをベストな環境で行う為には必要なもの。ゲームのクオリティが上がり、スマートフォンに求められるスペックが年々高まる中で、GPUドライバの柔軟なアップグレードは、もはや必要不可避な状態になっていました。

つまり、ゲーム環境において『特別扱い』を受けられるのが、最新のフラッグシップモデルと、Socに『G』のついたミッドレンジモデルという事になります。では、ミッドレンジの場合、『G』のついたSocはどれくらい存在するのでしょうか。『Snapdragon 730G』『Snapdragon 720G』『Snapdragon 765G』『Snapdragon 768G』の4モデル。幸いな事に、『Snapdragon 730G』『Snapdragon 720G』搭載モデルは、すでに日本市場で販売済み。それが『Mi Note 10』シリーズと『Redmi Note 9S』です。

Mi Note 10 Liteは、『G』のついた『Snapdragon 730G』を搭載する、貴重なハイミッドレンジモデル。ゲームに最適化されたプレミアムSocで、Snapdragon Elite Gamingを体感しましょう!

Xiaomi Mi Note 10 Liteは強化ガラスによる両面3D立体加工

Xiaomi Mi Note 10 Liteは前面と背面の両面に3D立体デザインを採用。五感を刺激する先進的な設計により、フラッグシップモデルを思わせる圧倒的な存在感を放ちます。素材には、コーニング社のGorilla Glass5を採用。約1.6mの高さから落としても『80%』の確率で割れないという、落下時の耐久性を高めた強化ガラスです。まさに、美しさと堅牢さを兼ね備えた、究極のハイブリッドデザインと言えるでしょう。

Xiaomi Mi Note 10 Liteは美しさと堅牢さを兼ね備える

Xiaomi Mi Note 10 Liteのディスプレイは6.47インチサイズでフルHD+解像度。ダークモード時には大幅な消費電力削減を可能とし、HDR 10コンテンツでは、迫力溢れるハイダイナミックレンジ表示に対応する有機ELを採用します。ノッチの小型化により、ディスプレイ占有率は91.4%に拡大。情報の表示領域が広がり、あらゆる情報を目一杯楽しむ事が出来ます。

Xiaomi Mi Note 10 Liteは6400万画素の超高解像度撮影に対応。超広角、深度測定、マクロの4眼仕様

Xiaomi Mi Note 10 Liteは、幅広いシーンに対応するAIクアッド(4眼)カメラを搭載。メインカメラは6,400万画素の超高解像度撮影に対応。カメラセンサーにはSONYのIMX 686を採用しています。IMX 686は、1/1.7インチの巨大なセンサーサイズに加え、4つのピクセルを1つに統合するピクセルビニングテクノロジーに対応。光の少ない低照度な場所においても、手ブレの少ない明瞭な描写を実現します。

Xiaomi Mi Note 10 Lite 6400万画素カメラ

さらに800万画素の『超広角カメラ』、被写体との距離をしっかりと測定し、背景のボケを美しくする『深度測定カメラ』、200万画素の『マクロカメラ』を搭載し、様々なシーンに合わたカメラを使って、ベストショットを撮る事が可能です。

Xiaomi Mi Note 10 Liteのヤバイ写真をインスタで発見!この画質で16,800円はクレームレベル!

Xiaomi Mi Note 10 Lite 超広角カメラ

Xiaomi Mi Note 10 Lite 深度測定カメラ

Xiaomi Mi Note 10 Lite マクロカメラ

Xiaomi Mi Note 10 Liteの大容量バッテリーは超急速充電に対応

Xiaomi Mi Note 10 Liteは、『5,260mAh』の大容量バッテリーを採用。長時間駆動モデルとして認識される電池の容量は、一般的に4,000mAh以上。Mi Note 10 Liteのバッテリーは、それをさらに上回ります。圧倒的な連続駆動時間を実現し、外出時にモバイルバッテリーが不要に。さらに30Wの超急速充電に対応するので、大容量バッテリーモデルにあがりがちな、『充電に時間がかかる』といった不満も解消されます。

Xiaomi Mi Note 10 Liteは上位モデルと同じSnapdragon 730G搭載

Socには上位モデルと同じ『Snapdragon 730G』を搭載。クロック最大周波数は2.2Ghzに及び、端末の操作、ゲームプレイ、AIといった、あらゆる面において高速化を実現。前モデルとなるSnapdragon 710と比較すると、CPU性能は35%、GPUのイメージレンダリング性能は25%、AI性能は2倍に向上。さらに、処理に伴う消費電力も大幅に削減され、相対的な進化を遂げています。

Xiaomi Mi Note 10 Liteは高精度なディスプレイ内指紋認証搭載

Xiaomi Mi Note 10 Liteは有機ELディスプレイを搭載しているので、『光学式指紋認証センサー』を画面内に埋め込む事が可能。最新技術の採用により、低い温度や手が乾いた状態でも、速いスピードで正確にロックを解除します。

Xiaomi Mi Note 10 Liteはゲーム時に便利なツールボックスに対応

Snapdragon 730GはGPU強化モデル。つまり、ゲームをするのに最適。Xiaomi Mi Note 10 Liteには、ゲーム中に特定機能へ簡単にアクセス出来る、ツールボックスが用意されています。ボックス内では、ネットワークの切り替え、通知ブロック、通話への応答、スクリーンショット、メッセージへのクイック返信といった操作が可能に。

Xiaomi Mi Note 10 Liteは動画を撮るのが楽しくなるVlogモード搭載

動画撮影は『Vlogモード』に対応。編集するのが苦手な人でも、Vlogモードを使う事で、プロが撮って編集したかの様に、映像を格好良くつないでくれます。InstagramやTwitterに投稿すれば、イイネが沢山つくこと間違いなし。

Xiaomi Mi Note 10 LiteはHi-Res音源を高音質で聞ける

Mi Note 10 Liteは、上位モデルと同様にHi-Res音源の再生に対応。3.5mmのイヤフォンジャックを搭載するので、お気に入りのイヤフォンやヘッドフォンをそのまま使い、高音質でゲームや映画鑑賞を楽しめます。

Xiaomi Mi Note 10 Liteは高級感溢れる3色のカラー展開

カラーバリエーションは、男女が選びやすい『ミッドナイトブラック』『グレイシアホワイト』『ネビュラパープル』。独特の質感と光沢を活かした高級感溢れる3色展開。

Xiaomi Mi Note 10 Liteとの2台持ちに最適な、超小型おサイフケータイスマホ『Rakuten Mini』が6月17日までたったの1円に!

Rakuten Mini は、おサイフケータイに対応する、世界最小クラスのスマートフォンです。重さはたったの79g。まさにMi Note 10 Liteと2台持ちするにはピッタリです。Rakuten Mini には無い、大画面と高いカメラ性能を持つMi Note 10 Lite。両モデルは間違いなく最高のパートナーになるでしょう。

今、その『Rakuten Mini 』がたったの『1円』で、しかも『リスク0』で購入出来るキャンペーンが開催されています。

では、なぜ『Rakuten Mini 』が『1円』で、しかも『リスク0』で購入する事が可能なのか。その理由を、これからしっかりと解説していきます。まず、『Rakuten Mini 』を『1円』で購入する為には、楽天モバイルの『Rakuten UN-LIMIT 』に加入する必要があります。この時点で『Rakuten Mini 』の購入を諦めようとしている人がいるかもしれません。しかし、今回だけは、騙されたと思って、最後まで読んでください!

『Rakuten UN-LIMIT 』の解約にかかる違約金は『0円』です。最低契約期間も定められていません。いつ解約しても『自由』です。次に、契約にかかる事務手数料。3,300円発生します。『なんだ、お金がかかるんじゃないか!』と怒らないで下さい。この契約事務手数料は、全額楽天ポイントで還元されます。つまり実質『0円』。この時点で、入り口と出口に実質リスクが発生しない事が分かります。

リスクは『ゼロ』ですが、逆にもらえるものがあるんです。それが前述している『おサイフケータイ』に対応するスマートフォン『Rakuten Mini 』です。正確には、もらえるわけではなく、1円支払う必要があります。本来、18,700円(税込)で販売されているものなので、感謝の気持ちを込めて、1円支払いましょう。

『Rakuten Mini 』は、『世界最小』をコンセプトにしたおサイフケータイ対応スマホ。前述している通り、たったの『79g』しかありません。かさばらないので、ファッションの邪魔をせず、通勤カバンに入れて、定期代わりに持ち歩いていても、全く邪魔になりません。あまりに小さいので、ポケットに入れていると忘れてしまうレベル。

しかも、もらえるのは、『Rakuten Mini 』だけではありません。オンラインから登録する事で、楽天ポイントが『3,000ポイントプレゼント』されます。回線が1年間無料で使えて、『Rakuten Mini 』までもらえて、挙げ句にポイントまで?凄すぎる。

合計で、どれくらいの得を出来るのか、計算してみましょう。

合計:60,760円相当

トータルすると、実質『60,760円』得出来る事になります。それも『リスクゼロ』で。申し込まない理由、あるでしょうか。わたしには見つかりません。ちなみに、Rakuten UN-LIMIT が『1年間無料』で使えるのは『先着300万名』限り。『Rakuten Mini 』が『1円』で買えるのは、最長で6月17日の11時59分まで。期間終了までに、在庫が無くなったり、不正転売が発覚すると即打ち切りに。つまり、今すぐ申し込みをした方が良いということです。

一点注意が必要なのは、『楽天モバイルID』の入力による、紹介者キャンペーンとの併用は出来ません。『楽天モバイルID』を入れてしまうと、Rakuten Mini の割引が無効になるのでご注意ください。紹介者キャンペーンで2,000ポイントもらうより、Rakuten Mini の『18,699円割引』の方が、圧倒的にお得ですからね。

Rakuten Mini の購入により、定期の購入がお家で出来るようになるだけでなく、1年間通信費大幅節約となる、『リスクゼロ』の超大型ご奉仕キャンペーン。こんなチャンスは恐らく2度と無いでしょう。定期の購入や、通信料金の事で悩んでいる知り合いがいたら、真っ先に教えてあげてくださいね!

Rakuten Miniはこんなスマートフォン(実機レビュー)

まずはUI。通常のレイアウトであれば、間違いなく見づらいですし、操作もしにくいかもしれません。しかしRakuten Mini のUIは、オリジナルデザイン。分かりやすく言えば、Apple Watchライクな感じ。円形のアイコンがバランスよく配置され、横ではなく、縦スクロールで表示が切り替わります。Apple Watchよりは画面が遥かに大きいので、使いづらさは感じません。

そしてもう一つの不安要素は、『スペックがポンコツそう』ということ。フラッグシップモデルと比べたら、確かに比較になりません。スーパーカーと軽自動車の様なものです。しかしそこで比較するのはナンセンス。軽自動車には軽自動車なりの、メリットがありますからね。

まず一番のメリットは『おサイフケータイ』。大きい財布と小さい財布、同じ金額を持ち歩けるとしたら、どちらが良いでしょうか?殆どの人が『小さい財布』と答えるでしょう。しかもその『小さい財布』は、沢山のカードを収納する事も出来る。まるでドラえもんのポケットの様な、魔法の財布です。

最近リリースされたばかりのこの『赤いSuica』。Rakuten PayがSuicaに対応したことで、Rakuten Payのアプリ上から、Suicaの発行が可能になりました。Rakuten PayからSuicaにチャージすると、楽天ポイントが付与されます。現在、Suicaにチャージ出来るのは『楽天カード(クレジットカード)』限定ですが、今後『楽天ポイント』からのチャージにも対応するようです。これぞRakuten Mini を使う醍醐味ですね。

Rakuten Mini の機能は『おサイフケータイ』だけではありません。地味にめちゃくちゃ便利なのがコレ。そう、Google Mapsです。サイズが小さく、79gと軽量ので、自転車にとりつけても機動力が損なわれる事なありません。ポケットにRakuten Mini を入れておけば、いつでもナビアプリが使えるってかなり心強いです。いざって時にスマホを忘れて、目的地に辿り着けなかった事ありますからね・・・。

これは、Rakuten Mini ユーザーになったら絶対やって欲しい、オンラインポータブルオーディオとしての使い方。Rakuten UN-LIMIT は低速でも『最大1Mbps』で通信が可能です。パートナーエリアでは低速設定にして、音楽を聞きまくるというのが玄人チック。イヤフォンジャックは非搭載なので、Bluetoothイヤフォンを用意しましょう。この見た目なので、バッチリくるのはTWSですかね。Rakuten Mini は79gしか無いので、はTWSのケースと一緒に持ち歩いたとしても、普通のスマートフォン1台分より遥かに軽いです。

そして、忘れてはならないのがこれ。Rakuten Mini はスマートフォンです。当たり前ですが、電話回線を使って通話が可能。楽天回線にも対応しているので、Rakuten Linkで『かけ放題』が実現します。Rakuten UN-LIMIT は色々と相性があるようなので、『楽天回線対応端末』を購入するのが安牌。Rakuten Miniであれば通話もバッチリOKです。

Rakuten UN-LIMIT のサービスをフル活用するなら『テザリング』。極小の筐体ながら、バッチリルーターとしても機能するんです。Rakuten UN-LIMIT なので勿論『通信し放題』。ルーターメインでRakuten Mini を使うとして、電池の持ちが心配な場合は、モバイルバッテリーを用意すればOK。薄型のカードタイプを1つ持ち歩くだけで、通信可能時間は大幅にアップします。

この機能がRakuten Mini についているのは、正直意外でした。楽なので、『ロック解除はコレ以外考えられない』という人も多いでしょう。それが『顔認証』です。解除する速度が物凄く速いとは言えないですが、暗めな場所でもしっかりと動作します。毎回画面にパスコードを入力するのは、今となってはあり得ないですからね。

連絡手段として必須のツール『LINE』にも対応。Rakuten Linkよりこっちで通話する人の方が、断然多いんでしょうね。キータッチは画面が小さいので少しやりづらいですが、画面を横にして使う事で、ある程度は解消されます。

他にも『株価チェック』『電卓』『ボイスレコーダー』『カメラ』など、あったら便利な機能が盛りだくさん。Googleプレイに対応しているので、自分の用途に合わせて機能を拡張する事も可能です。『このサイズで出来る』というのが、Rakuten Mini にとって一番の魅力。たったの79gで、電車の移動も、買い物も、ナビも、音楽鑑賞も、友達との連絡も、インターネットも全部OK!これ、一度慣れちゃうと他のスマホを持ち歩けなくなりますよ。