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書画カメラで書類スキャン・Web会議・音声入力を全部やるゼ!!!

書かれた 沿って mobilephonebrand

ビデオ会議用のWebカメラとして便利♪

V4K PROを使い始めてまず試したのが、ビデオ会議用のウェブカメラとしての使用。アームがあるから、カメラを目の高さにセットしやすいに違いない!!! と。

書画カメラで書類スキャン・Web会議・音声入力を全部やるゼ!!!

結果、抜群っス。カメラの高さをほぼ自由自在にセットでき、また、カメラが安定する。

さらに構造上、カメラの傾きの調節も容易。さらにさらに、使い終えたら意外なほどコンパクトに“机上に出しっぱなしにしておける”のであった。どんな感じか写真でどうぞ〜♪

仕事場のディスプレイ前にV4K PROを置いた様子。ディスプレイは43インチ4KディスプレイDELL「P4317Q」ビデオ会議に使うWebカメラとして、カメラ位置を目の高さに合わせるべく、V4K PROのアームをいっぱいに伸ばしてみた。ちょうど目の高さに♪ 思ったよりも画面を隠さないので、わりとスムーズにビデオ会議アプリを利用できた。画質も良好使わない時はこんなふうに横によけておいてもいいが……V4K PROは、こんな感じで平べったくコンパクト化して置いておけるので、机の端などに押しやれば、机上に出しっぱなしにしておいてもそーんなに邪魔ではなく、圧迫感や存在感もない。なかなかイイ!!!

ビデオ会議の時、Webカメラを目の高さに持ってくると得られる効果については、コチラの記事で書いている。ぜひご参照あれ。

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いや〜しかしV4K PRO、いきなり「ビデオ会議用Webカメラとして秀逸」であり、その秀逸さが予想を超えていてビックリ。目の高さに合わせるの超簡単でしょ〜、カメラの傾きを修正するのも容易でしょ〜、ツイデにカメラ横のLEDライトがほどよく顔を照らしてくれつつ目にキャッチライトを入れてくれる。

また、「IPEVO Visualizer」アプリを使えば、フォーカスの自動/手動調節や露出補正、ホワイトバランス調整、LEDライトのオンオフあたりもササッと設定できて便利。IPEVO Visualizerアプリの全ての機能の処理結果が映像として送り出されるわけではないが、WebカメラとしてのV4K PROをアプリから手軽にコントロールできて快適だ。

IPEVO Visualizerアプリを使えば、映像の明るさ調節などのコントロールを手早く行える。ここで調節した露出やホワイトバランスなどは、そのままビデオ会議アプリ上の映像にも適用される。ただし、IPEVO Visualizerアプリによる一部エフェクト類はビデオ会議アプリ上では適用されない