イーコマースフェア 東京 2022
近年、情報のモビリティ化などによってECのスマホシフトが加速し、よりEC内のマーケティングの強化が必要とされています。
なかでも、商品を探す際に必須となる「検索」や消費者のニーズや購買動機を知ることができる「レビュー」はCX向上のために非常に重要なポイントとなります。今回のセミナーではその2つをメインにお話しいたします。また、ZETAはセミナー会場近くにブースを出展し、OMO・DXソリューション「ZETA CLICK」のデモスペースでのOMO体験を通して、「ZETA CX シリーズ」の魅力・活用方法をお伝えいたしますので、ぜひZETAブースにお立ち寄りください。 ●日時2022年2月17日(木) 13:50〜14:35●セミナータイトル検索とレビューが変える次世代コマースのCXとは●セミナー会場東京ビッグサイト 南3・4ホール セミナー会場A●ホール名東京ビッグサイト 南3・4ホール●小間番号E-5 イベント名:イーコマースフェア 東京 2022 (第15回)主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社日時:2022年2月17日(木)〜18日(金) 10:00〜17:00会場:東京ビッグサイト 南3・4ホール費用:来場事前登録で無料来場事前登録URL:https://www.informa-japan.com/ect/form/visitor_regist.phpタイムスケジュール:https://www.informa-japan.com/ect/seminar/schedule.php[イーコマースフェア 東京 2022について]私たちの日常生活は、未だかつてない大きな変動を経験しています。ECや通販が果たす役割はこれまでになく重要なものとなり、もはや生活インフラの一部となりました。本イベントは、未来の購買体験への糸口を掴むためのテクノロジーとノウハウが集結する2日間です。【ZETA CX シリーズ製品ご案内】▼ EC商品検索・サイト内検索エンジン ZETA SEARCHについて[ https://zetacx.com/zeta-search ]ECサイトにおける検索で重要とされる「絞り込み」と「並び替え」の設定の自由度・柔軟性を追求したEC商品検索/サイト内検索エンジンで、大規模・高負荷に対応しており、ユーザの離脱率、放棄率を低下しコンバージョンを最大化します。キーワード入力時のサポート機能であるサジェスト機能やもしかして検索、ドリルダウン式絞り込みや事前に該当件数を表示するファセットカウントなど多彩な検索機能を有しており、パッケージとしての安定性と迅速な導入に加えて、実装の柔軟性とカスタマイズ性の高いサイト内検索が実現可能となります。▼ レビュー・口コミ・Q&Aエンジン ZETA VOICEについて[ https://zetacx.com/zeta-voice ]サイトそのものや提供する商品・サービスなどに対して、複数の評価軸を用いた多面な評価によるレビューコンテンツを、容易にサイトに実装できるエンジンです。SEO対策にも有効とされる、点数による評価・フリーコメント・スタッフレスポンスなどの多彩な機能を有しているほか、投稿レビューデータの分析、A/Bテストでの活用、レビューの検索結果への反映などによって、サイトコンテンツの充実化が図れます。購入検討中のユーザに対し、他の消費者のリアルな声を届けることは、ユーザ目線で透明性・信頼性の高いマーケティングの実現と、購買行動への強力なバックアップとなります。▼ レコメンドエンジン ZETA RECOMMENDについて[ https://zetacx.com/zeta-recommend ]個々のユーザーにパーソナライズされたオススメを表示するレコメンドエンジンで、協調フィルタリング・ルールベースフィルタリングをはじめ、複数のマッチングロジックを組み合わせ様々なデータを活用したオススメが可能です。機械学習機能によって、購買履歴・閲覧履歴・検索履歴などの行動履歴を元に個々のユーザの特徴を把握し、気候情報やトレンド情報などの外部データとの連携、デバイスやフェーズでの出し分けにも対応しており自由度の高いレコメンドを実現します。最先端のレコメンド手法によりユーザに新たな「気づき」を喚起することで潜在的ニーズを掘り起こし、クロスセルの実現とサイト価値向上・収益力アップにつなげます。▼ OMO・DXソリューション ZETA CLICKについて[ https://zetacx.com/zeta-click ]体験を提供する「店舗」と最適な情報を提供する「EC」をシームレスに繋いで顧客接点をデジタル化し、DX時代の新しいコマース体験を実現するソリューションです。「店舗」と「EC」の双方の顧客データを一括管理することで、顧客行動・接客履歴・店舗情報といった自社データを連携・活用した戦略的なマーケティング施策を実施することが可能となります。また「店舗」での接客をきっかけとしたオンラインショップや再来店での購入をスタッフ個人の実績として紐付けすることができるため、人事評価の明確化およびスタッフのモチベーションアップにも大きく貢献いたします。——————————————————————————————————お問い合わせは info@zetacx.com までお気軽にご連絡ください——————————————————————————————————●トップ企業ECサイトに採用されているZETA CX シリーズの導入事例URL:https://zetacx.com/case・株式会社ニトリ様運営の「ニトリネット」https://zetacx.com/case/nitori-net・株式会社ベイクルーズ様運営の「ベイクルーズストア」https://zetacx.com/case/baycrews・株式会社アルペン様運営の「アルペングループオンラインストア」https://zetacx.com/case/alpen-group-online-store・ミドリ安全株式会社様運営の「ミドリ安全.com」https://zetacx.com/case/midori-anzen-online-store・株式会社アーバンリサーチ様運営の「UR ONLINE STORE」https://zetacx.com/case/urban-research-online-store今後も様々な業界にて大手企業様の導入が続々と続きます。■ZETA CX シリーズ一覧・EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」・レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」・OMO・DXソリューション「ZETA CLICK」・レコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」・広告最適化エンジン「ZETA AD」・パーソナライズソリューション「ZETA DMP」■関連プレスリリース・株式会社アダストリアが運営する公式WEBストア『.st(ドットエスティ)』にてレビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」が導入されましたhttps://zetacx.com/pressrelease/case/review-engine/adastria-dot-st-202111/2021/1116・株式会社パルが運営する公式オンラインショップ『PAL CLOSET』にてEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されましたhttps://zetacx.com/pressrelease/case/search-engine/pal-palcloset-202110/2021/1013・青山商事株式会社運営の『洋服の青山オンラインストア』 『THE SUIT COMPANY UNIVERSAL LANGUAGE Onlineshop』にて「ZETA SEARCH」が導入されましたhttps://zetacx.com/pressrelease/case/search-engine/aoyama-onlinestore-the-suit-company-universal-language-202109/2021/0915・株式会社TSIホールディングスが運営する通販サイト『MIX.Tokyo』、『Laline』にてレビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」が導入されましたhttps://zetacx.com/pressrelease/case/review-engine/tsi-mix-tokyo-laline-review-202109/2021/0908・松井証券株式会社が運営する動画でわかる投資情報メディア『マネーサテライト』にてレビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」が導入されましたhttps://zetacx.com/pressrelease/case/matsui-sec-moneysatellite-voice-202108/2021/0830========================================================■ ZETA株式会社 https://zetacx.com・本社所在地:154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22サンタワーズセンタービル17F・設立 :2006年6月・資本金:1億円・代表者:山崎 徳之・事業内容 :CXソリューション「ZETA CX シリーズ」の開発・販売========================================================※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。