格安スマホ&SIMトレンドチェック!
2017年に登場したスマートフォンを一挙紹介! 今回はSIMフリースマホ編です。
特徴:4100mAh大容量バッテリー搭載の良コスパスマホ20時間駆動の5.2型「ZenFone 3 Max」1月発売20時間駆動の5.2型「ZenFone 3 Max」、1万9800円で14日発売「ZenFone 3 Max」5.2インチモデルがAndroid 7.0に、au VoLTEもサポート
特徴:6色カバー付きで着せ替えを楽しめるエントリー機FREETEL、6色パネル付きの「Priori 4」1万4800円で[ケータイ新製品SHOW CASE]FREETEL Priori 4
特徴:5.5インチで5000mAhのドデカバッテリー「雷神」FREETEL、5000mAhバッテリー搭載の「雷神 RAIJIN」、2万9800円[ケータイ新製品SHOW CASE]FREETEL RAIJIN 雷神[FREETEL「RAIJIN 雷神」ミニレビュー(編集部関口)] 4GBメモリの「みちびき」対応スマホを使ってみた
特徴:Snapdragon搭載でau VoLTE対応、セルフィー強化の5インチスマホファーウェイ、au VoLTE対応の「nova」とAndroid 7の「nova lite」[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI nova「HUAWEI nova」にAndroid 7.0提供開始
特徴:3GBメモリにフルHD、指紋認証対応のMVNO専売スマホファーウェイ、au VoLTE対応の「nova」とAndroid 7の「nova lite」[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI nova liteスマホ界の“新星”現る! 「nova lite」を購入
特徴:ハイエンド音楽プレイヤー譲りの再生性能、DSD/aptX HDなどサポートオンキヨーのハイレゾスマホ「GRANBEAT DP-CMX1」2月下旬発売「GRANBEAT」発表会、スマホの便利さを加え「音楽プレーヤーの最高傑作を」ハイレゾスマホ「GRANBEAT」、最大400GBのmicroSDXCで動作確認
特徴:フランスブランドWikoの日本デビューモデル、気軽に持てる2台目スマホフランス発スマホベンチャー・Wikoが日本参入、「Tommy」2月25日発売「若い人のエンタメガジェット」フレンチデザインで価格も攻めるWiko50代ですが、若者に人気のWikoを使ってみました。
特徴:ZenFone 3のデザインそのまま5.5インチに、メモリ・ストレージも強化「ZenFone 3」に5.5インチ版、メモリは4GBにASUS「ZenFone 3」「ZenPad 8.0」がAndroid 7.0に、15日よりASUS、「ZenFone 3」(5.5インチ版)と「ZenFone Live」を値下げ
特徴:新たにau 3G網やIGZO液晶を採用した「g07」のブラッシュアップ版au 3G網対応でデュアル待受「gooのスマホ g07+」、1万9800円で発売auの3G網に対応した「g07+」の本当のところ
特徴:5インチフルHDでDSDS対応予定の良コスパスマホモトローラが「Moto G5」「Moto G5 Plus」3月31日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]Moto G5シンプルな使いやすさと便利機能を兼ね備えたモトローラ「Moto G5 Plus」「Moto G5」
特徴:デュアルピクセルセンサー搭載のフルHDスマホモトローラが「Moto G5」「Moto G5 Plus」3月31日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]Moto G5 Plusシンプルな使いやすさと便利機能を兼ね備えたモトローラ「Moto G5 Plus」「Moto G5」
特徴:DSDSやVoLTEに対応したスタイリッシュなスマートフォンAndroidになった「VAIO Phone A」、2万4800円で4月7日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]VAIO Phone A(VPA0511S)どこに置いてもサマになる、良デザインの「VAIO Phone A」
特徴:au VoLTEに対応した、大容量バッテリー搭載スマートフォン基本性能を強化した上位モデル「ZenFone 3 Max(ZC553KL)」、4月15日発売「ZenFone 3 Max」「ZenFone Zoom S」がAndroid 7.1に~DSDSやポートレートモード対応も
特徴:4.5インチで電子コンパスやジャイロも搭載したお手頃スマートフォンコヴィア、4.5インチディスプレイで1万3800円のSIMフリースマホ「FLEAZ Que」
特徴:Android 7.0搭載で1万円、ヤマダ専売スマホのエントリーモデルヤマダ電機、Android 7.0搭載の「Every Phone」6機種を発売
特徴:6インチHDディスプレイ搭載、EveryPhoneシリーズ最大モデルヤマダ電機、Android 7.0搭載の「Every Phone」6機種を発売
特徴:デュアルカメラ+指紋認証対応、EveryPhoneのスタンダードモデルヤマダ電機、Android 7.0搭載の「Every Phone」6機種を発売
特徴:6000mAhバッテリーに4GBメモリ、パワフルなEveryPhoneヤマダ電機、Android 7.0搭載の「Every Phone」6機種を発売
特徴:DSDSに指紋認証、デュアルカメラ対応のハイグレードモデルヤマダ電機、Android 7.0搭載の「Every Phone」6機種を発売
特徴:10コアCPUに1300万画素×2のデュアルカメラ、IGZO搭載のハイエンドEveryPhoneヤマダ電機、Android 7.0搭載の「Every Phone」6機種を発売
特徴:DSDSに対応し、デュアルカメラや4GBメモリを搭載した5.5インチスマートフォンAndroid 7.0、DSDS対応の5.5インチスマホ「FR7101AK」gooSimsellerにダブルカメラ搭載の5.5インチスマホ「FR7101AK」、2万9800円
特徴:デュアルカメラ搭載でau VoLTE、DSDS対応のミドルレンジスマートフォンインスタ映えする写真を手軽に撮影可能、「ZTE BLADE V8」3万4800円で5月25日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]ZTE BLADE V8「AXON 7」ユーザーが見た、5月25日発売の「BLADE V8」
特徴:1.8mの高さからの落下にも耐えられるタフネススマートフォンキャタピラーブランドのタフネススマホ「CATS40」、オンキヨー&パイオニアから[ケータイ新製品SHOW CASE]CAT S40IIJ、「BLADE V8」「CAT S40」「GRANBEAT」「NuAns NEO [Reloaded]」6月1日に発売
特徴:多彩なカバーで個性を表現、防滴・おサイフ対応SIMフリー防水・おサイフ対応のAndroid「NuAns NEO [Reloaded]」、5月発売[ケータイ新製品SHOW CASE]NuAns NEO [Reloaded]NuAns NEO [Reloaded]、Android 7.1.2を含むファームウェア更新
特徴:PANTONEとのコラボカラーを採用、Leica品質のデュアルカメラを搭載したフラッグシップファーウェイ、「P10」を6月9日に発売[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI P10 & P10 Plus第2世代ダブルレンズカメラで進化を遂げたHUAWEI P10&P10 Plus
特徴:グレードの高いSUMMILUX-Hレンズ搭載、セルフィーもLeica品質でファーウェイ、「P10」を6月9日に発売[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI P10 & P10 Plus第2世代ダブルレンズカメラで進化を遂げたHUAWEI P10&P10 Plus
特徴:ナックルジェスチャーなどのハイスペック機譲りの機能を搭載、au VoLTEにも対応のミドルレンジファーウェイ、「P10」を6月9日に発売[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI P10 liteUQ、HUAWEI P10 liteのオリジナルカラー「サクラピンク」を販売
特徴:米国の人気メーカーが日本向けに製作、LTE非対応だが低価格米国生まれのSIMフリースマホ「BLU」が日本上陸、3Gで7980円、LTEで1万2800円衝動買いした最新“3G”スマホは格好良くて……疲れる……新旧“3G”スマホ対決! 8年前の機種に余裕で……勝てない?!
特徴:AR「Tango」AR「Daydream」対応、世界初RAM8GBモデルもAR/VR対応で8GBメモリスマホ「ZenFone AR」日本で発売[ケータイ新製品SHOW CASE]ZenFone AR(ZS571KL)[「ZenFone AR」の目玉機能「Tango」を動画でチェック] スマホ単体で3Dモデリングも
特徴:デュアルレンズで光学2.3倍ズーム、5000mAhの大容量バッテリーを搭載ASUS、デュアルレンズ搭載の「ZenFone Zoom S」発表、6月23日発売「ZenFone 3 Max」「ZenFone Zoom S」がAndroid 7.1に~DSDSやポートレートモード対応も
特徴:別売のMoto Modsで、ワイヤレス充電やバッテリーの強化が可能モトローラ「Moto Z2 Play」6月29日発売、5万3800円Moto Modsで機能の拡張が楽しめるモトローラ「Moto Z2 Play」モトローラ「Moto Z2 Play」発表会、「Moto Mods」開発キットも日本で展開へ
特徴:BlackBerry譲りの高いセキュリティ性を確保、物理キーボードを搭載したAndroidスマートフォン物理キー・指紋認証の新BlackBerry「KEYone」、29日発売
特徴:アルミボディーに曲面ガラスを採用したエントリーモデル米国生まれのSIMフリースマホ「BLU」が日本上陸、3Gで7980円、LTEで1万2800円[ケータイ新製品SHOW CASE]GRAND X LTE
特徴:5インチのコンパクトスマホ、「美人エフェクトLive」機能でライブ配信が綺麗にSNS動画配信にも美人効果、「ZenFone Live」1万9800円で7月14日発売ASUS、「ZenFone 3」(5.5インチ版)と「ZenFone Live」を値下げ
特徴:富士通初“泡で洗える”SIMフリースマートフォン、おサイフケータイやワンセグも搭載富士通、“泡で洗える”SIMフリー「arrows M04」、20日発売意外にも(?)通話機能が充実しているSIMフリースマホ「arrows M04」
特徴:「g06」の強化版、画面サイズはそのままにメモリーやストレージを強化7800円のスマホ「g06+」発売、Android 7.0でメモリー・ストレージ強化[「g06+」ミニレビュー(編集部湯野)] 7800円のスマホはどこまで使えるのか
特徴:「TONEファミリー」やライフログ機能を搭載。防水や耐衝撃性能を備え、安心して子供に持たせられるTONE新スマホ「m17」、富士通製で防水・おサイフ対応「TONE m17」発売、CM出演の坂口健太郎も機種変更
特徴:標準画角と広角のデュアルレンズカメラを搭載、au VoLTEやDSDSも対応「ZenFone 4」「ZenFone 4 Selfie」が9月23日発売、「ZenFone 4 Pro」も10月下旬に[ケータイ新製品SHOW CASE]ZenFone 4(ZE554KL)ZenFone 4シリーズ向けにソフト更新、ワイモバイルのVoLTEに対応
特徴:インカメラがデュアルレンズ仕様で、4Kのセルフィー撮影に対応「ZenFone 4」「ZenFone 4 Selfie」が9月23日発売、「ZenFone 4 Pro」も10月下旬にASUS、ダブルレンズカメラ搭載の「ZenFone 4」シリーズを紹介ZenFone 4シリーズ向けにソフト更新、ワイモバイルのVoLTEに対応
特徴:5型のHDディスプレイを搭載、バッテリー交換やau VoLTEに対応「ZTE BLADE E02」発表、5型HD画面でバッテリー交換可能、税抜1万7800円
特徴:テンキーを搭載したハイブリッドフォン、Google Playストアにも対応折りたたみ式の“ハイブリッドフォン”「Mode1 RETRO」、9月25日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]Mode1 RETROソフトバンクが「Mode1 RETRO」販売、折りたたみ型SIMフリースマホ
特徴:BlackBerry KEYoneのコンセプトはそのままに、メモリーやストレージなどが強化フレームまで黒になったBlackBerry上位モデル「KEYone Black Edition」が発売
特徴:2000万画素と1200万画素のデュアルカメラ搭載、光の反射を演出したデザインを採用ファーウェイ、「honor 9」を10月12日発売~若者がターゲット[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI honor 9美しいボディとダブルレンズカメラが進化を遂げたHUAWEI honor 9
特徴:LEDフラッシュをインカメラに搭載、メインカメラはデュアルレンズにデュアルカメラになった「Moto G5s Plus」発表、3万8800円で10月6日発売デュアルカメラと深度エディタで写真が楽しい「Moto G5s Plus」
特徴:価格を抑えつつフルHDディスプレイを搭載、質感を高めたフルメタルデザイン5.2インチ「Moto G5s」が20日発売、2万8800円
特徴:MILスペック準拠の耐衝撃性能を持ち、サーモグラフィーも撮影可能サーモグラフィーが撮れるタフネススマホ「CAT S60」10月中旬発売[ケータイ新製品SHOW CASE]CAT S60[「CAT S60」ミニレビュー(編集部湯野)] とにかく自慢できるサーモグラフィー機能
特徴:6GBメモリ搭載、デュアルレンズで最大10倍のデジタルズームが可能なフラッグシップ「ZenFone 4」「ZenFone 4 Selfie」が9月23日発売、「ZenFone 4 Pro」も10月下旬に[ケータイ新製品SHOW CASE]ZenFone 4 Pro「ZenFone 4 Pro」、1GbpsクラスのLTEとWi-Fiに対応
特徴:標準と広角のデュアルレンズを搭載、インカメラは1600万画素で綺麗にセルフィーが撮影可能モトローラ「Moto X4」を27日発売、デュアルカメラの上位モデル
特徴:カードサイズに通話やテザリングなどを搭載カードサイズのSIMフリー携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」、11月10日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]NichePhone-S(ニッチフォン-S)カードサイズ携帯電話「NichePhone-S」に惹かれて
特徴:1万円台ながらDSDSや指紋認証をサポートヤマダ電機からデュアルSIMスマホ2機種、1万6800円~
特徴:1万円台でデュアルレンズカメラを搭載、ストレージは64GBと大容量ヤマダ電機からデュアルSIMスマホ2機種、1万6800円~
特徴:テーマは“レース”、流線形のメタルフレームにこだわりのカラーモータースポーツがモチーフのスマホ「Mode1 RS」が11月11日発売、2万2800円[ケータイ新製品SHOW CASE]Mode1 RS[「Mode1 RS」ミニレビュー(編集部石井)] センスが光るレーシングスマホ
特徴:4.5インチのコンパクトサイズ、NFC機能を新搭載コヴィア、1万5800円のAndroidスマホ「FLEAZ Que +N」を11月20日発売gooSimseller、NFC対応の「FLEAZ Que +N」発売
特徴:ZenFone 4からチップセットやストレージを変更し割安にIIJmioのセット端末に「ZenFone 4 カスタマイズモデル」「AQUOS sense lite SH-M05」が登場価格を抑えた「ZenFone 4 カスタマイズモデル」、IIJmio、イオンモバイル、DMM mobileから登場
特徴:nuroモバイル限定発売、スーパースローモーションを撮影できるカメラを搭載nuroモバイルに「Xperia XZ Premium」、初年度月額2980円~[nuroモバイル「Xperia XZ Premium」ミニレビュー(編集部石井)] “SIMフリーのXperia”ふたたび
特徴:低価格ながらフルHDのIGZOディスプレイを搭載、人工知能をベースにした「エモパー」も使えるシャープ、SIMフリーの「AQUOS sense lite SH-M05」を12月上旬発売gooSimsellerで「AQUOS sense lite」発売、限定色ブルーもIIJmioのセット端末に「ZenFone 4 カスタマイズモデル」「AQUOS sense lite SH-M05」が登場
特徴:AIプログラム専用の処理を行う「NPU」を搭載した、ファーウェイ独自のチップセット「Kirin 970」を採用ファーウェイ「Mate 10 Pro」、日本で12月1日発売[ケータイ新製品SHOW CASE]HUAWEI Mate 10 ProAI対応チップセットで新たな可能性を開く「HUAWEI Mate 10 Pro」
特徴:「g07+」をベースに、メモリーやストレージなどを強化gooのスマホのスペック強化版「g07++」発売、新色も
特徴:リアカメラ、フロントカメラ両方にデュアルレンズを搭載ファーウェイ「Mate 10 lite」12月8日発売、インカメラもダブルレンズで18:9液晶搭載
特徴:4100mAhの大容量バッテリー搭載で外出時でも安心ASUS、「ZenFone 4 Max(ZC520KL)」や360度カメラを発売
特徴:前面にデュアルレンズカメラを搭載、セルフィーもワイドに撮影「ZenFone 4 Selfie」12月15日発売、広角の前面デュアルレンズカメラ搭載
特徴:18:9の縦長ディスプレイを搭載、3キャリアのVoLTEに対応フランス発スマホメーカーWikoの第2弾
特徴:5000mAh大容量バッテリーを搭載したビックカメラグループ専売モデル「ZenFone 4 Max Pro」12月23日発売、5000mAhバッテリー搭載のエントリーモデル