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6G時代は鏡がスマホ代わりに? 京セラが考える、シニア向けデバイスの未来(1/2 ページ)

書かれた 沿って mobilephonebrand

<1989年に携帯電話「HP-101」の発売から始まった、京セラの携帯通信事業が30周年を迎えた。京セラは「30th Anniversary 特別企画」として、5つのテーマに渡って全5回で通信事業に関する記者説明会を開催する。第1回目は11月25日にオンラインで開催し、シニア向け事業について説明した。また、大きな鏡(ディスプレイ)を使ってコミュニケーションする通信機器のコンセプトを紹介した。

京セラ 取締役執行役員常務 通信機器事業本部長の厳島圭司氏

通信事業30周年を振り返る

1989年発売の「HP-101」から、小型のフィーチャーフォン、シンプルなケータイ、スマホなどの通信機器を開発してきた

6G時代は鏡がスマホ代わりに? 京セラが考える、シニア向けデバイスの未来(1/2 ページ)

京セラ通信機器事業のビジョン

現在注力する5つの事業。これらの事業について、これから毎月発表する

社会とつながる分岐点となる製品を提供する

通信事業戦略部 シニア・ビジネスユニットの伊東恭弘氏

「Social Gate(ソーシャルゲート)」をコンセプトに、シニアを社会とつなげる製品を開発していく

2004年にツーカーから発売された通話専用ケータイ「ツーカーS」

鏡でコミュニケーション

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