カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社ダブルエー・ホールディングス
防災の日を目前に控え、昨年9月に発生した北海道胆振東部地震から約1年が経とうとしています。道内全域で起こったブラックアウト以来、全国から問い合わせが殺到しているのが、危機管理産業展2018で「防災製品大賞」も受賞した、「災害・非常用発電地AETERNUSエイターナス(以下:エイターナス)」です。受注が月1000台以上の規模となったエイターナス最大の特徴は、太陽光も水も不要、空気さえあれば発電できる点。この日本初の機能を搭載した空気亜鉛電池の販売を展開するのは、経営コンサルタント・エネルギー関連事業を手がける株式会社ダブルエー・ホールディングス(代表:皆川一、本社:東京都新宿区西新宿)。災害時に被災者が「情報」を受発信できる電力があれば、より多くの命を救うことができるという思いで提供を始めました。【水や食料と同じように「電力を配る」発想をコンセプトに】現状、自治体が確保しているのは持ち運びの困難な「発電機」であり、燃料が必要なため安全性にも問題がある上に長時間置いておくと老朽化し、いざという時に電源が供給できないという懸念がありました。そこで、高齢者から子どもまで安全・簡単に使用でき、効率的な“第3世代の非常用電池”として注目されているのが、空気で発電する発電池「エイターナス」(ラテン語で永遠の意)です。保存袋を開封して約3分で発電し、インバータを通して100ボルトの電源が供給可能になりました。情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000048055.html
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